文字列入力 [VB]

Visual Basic 文法[2015 2013 2012]

キーボード入力

コンソールアプリケーションで、キーボードから文字列を入力するときは、Console.ReadLine()を使います。

プログラム中にConsole.ReadLine()があると、そこでプログラムは実行を中断して、キーボードからの入力を待ちます。

文字列が入力されて、[Enter]キーが押されると、Console.ReadLine()の次からプログラムが再開されます。

  Console.ReadLine()

文字列を画面に表示するサンプルプログラム

Console.ReadLine()を使って、入力した文字列を画面に表示するプログラムを作成します。

ソースリストの枠内をクリックすると全選択できます。

Module Module1

    Sub Main()
        ' 文字列変数の宣言
        Dim inStr As String = ""

        ' 文字列の入力と表示
        Console.WriteLine("文字列入力後 Enterキーを押してください")
        inStr = Console.ReadLine()
        Console.Write("入力した文字列は ")
        Console.Write(inStr)
        Console.Write(" です")
        Console.WriteLine()        ' 改行
    End Sub

End Module

Console.Write()は、改行しないで文字列を表示します。

[Ctrl]キーを押したまま、[F5]キーを押して、プログラムを実行します。

「文字列を入力して Enter キーを押してください」と画面に表示されたら、好きな文字をいくつかキーボードで入力し、[Enter]キーを押します。

実行画面

たとえば、東京大阪 と入力して、[Enter]キーを押すと、「入力した文字列は、東京大阪 です」と表示され、次行に「続行するには何かキーを押してください...」と表示されます。

実行結果

上のように表示されれば、プログラムは成功です。キーボードの何かキーを押して、この画面を閉じてください。

文字列を表示するだけなので、入力エラーは考慮していません。数値の入力時には、入力エラーを考慮して、プログラムする必要があります。

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