参照系サンプルプログラム
Visual Basic .NET とアクセスデータベース(MDB)を使って、テーブルからデータを取得するサンプルや、データグリッドなどのコントロールに取得データを表示するサンプルプログラム。
VB 2010 / VB 2008 (SQL Server・OleDB)サンプルプログラム
SQL SELECT
ExecuteReader
CommandオブジェクトのExecuteReaderメソッドと、DataReaderオブジェクトのReadメソッドを使って、テーブルからレコードを取得する。
ExecuteReaderメソッドの引数にCommandBehavior.SingleRowを指定して、テーブルから1レコードを取得する。
DataAdapter.Fill
DataAdapterオブジェクトのFillメソッドを使って、テーブルから全レコードを取得する。
DataAdapterオブジェクトのFillメソッドを使って、Excelファイルやテキストファイルを読み込む。
ExecuteScalar
CommandオブジェクトのExecuteScalarメソッドを使って、テーブルのレコード数や指定行の指定列データを取得する。
DataSet
DataSetオブジェクトのDataTable.RowsコレクションのCountプロパティを使っても、テーブルのレコード数を取得できる。
コントロール
DataGrid
- テーブルの全レコードをDataGridに表示する
- テーブルの全レコードをDataGridに表示する(Web版)
- テーブルの指定レコードをDataGridに表示する
- テーブルの指定レコードをDataGridに表示する(Web版)
CombBox
DropDownList
ListBox