MDB版 ADO.NET サンプルプログラム
Visual Basic .NETとADO.NETを使って、アクセスデータベース(MDB)マスターテーブルへのレコード追加や、レコードの削除や更新を実行するサンプルプログラム
マスターテーブル保守
CommandオブジェクトのExecuteNonQueryメソッドを使って、マスターテーブルにレコードを追加する。
CommandオブジェクトのExecuteNonQueryメソッドを使って、マスターテーブルからレコードを削除する。
CommandオブジェクトのExecuteNonQueryメソッドを使って、マスターテーブルのレコードを更新する。
マスター保守で使用するMDBテーブル
社員カナは、空文字列を許可しています。
key | フィールド名 | データ型 | サイズ | 値要求 | 空文字列の許可 |
---|---|---|---|---|---|
● | 社員コード | テキスト型 | 5 | はい | いいえ |
社員氏名 | テキスト型 | 20 | はい | いいえ | |
社員カナ | テキスト型 | 40 | いいえ | はい | |
部門コード | テキスト型 | 3 | はい | いいえ | |
入社年月日 | 日付/時刻型 | - | はい | - | |
更新日時 | 日付/時刻型 | - | はい | - |
自動的に連番を生成する
部門毎に連番を生成するクラスと連番生成を確認するサンプルプログラムです。
key | フィールド名 | データ型 | サイズ | 値要求 | 空文字列の許可 |
---|---|---|---|---|---|
● | 部門コード | テキスト型 | 3 | はい | いいえ |
連番 | 数値型 | 整数 | はい | - | |
更新日時 | 日付/時刻型 | - | はい | - |