文字列を画面に表示する

Visual Basic 文法[2015 2013 2012]

コンソールアプリケーション

Visual Basic を使って、画面(ウィンドウ)に文字列を表示するプログラムを作成します。

VBの文法を習得して、プログラムが正しく実行されたかを確認するだけなので、シンプルなコンソールアプリケーションのプロジェクトを構築します。

新しいプロジェクトを作成

Visual Studio Community 2015 (Visual Studio Express 2012 for Windows Desktop なども同様)を起動したら、[ファイル(F)]-[新しいプロジェクト(P)] を選択します。

すると、[新しいプロジェクト] ウィンドウが表示されるので、

  1. テンプレートの Visual Basic を選択
  2. コンソールアプリケーションを選択
  3. プロジェクト名を入力。たとえば、"Learning"
  4. 参照ボタンをクリックして、保存する場所を選択(事前に分かりやすい名前でフォルダーを作成しておく)。たとえば、"E:\VS2015"
  5. 最後に[OK]ボタンをクリック

の順で、新規にプロジェクトを作成します。

コンソールプロジェクト作成

プログラム作成画面

次のようなプロジェクト画面が表示されれば、プログラムを作成することができます。

プログラムコーディング

プログラムは、Sub Main() と End Sub の間に記述します。ここに記述したプログラムが順次実行されます。

Module Module1

    Sub Main()

    End Sub

End Module

最初のプログラム作成

Console.WriteLineメソッドを使って、新たなウィンドウ(DOS窓ともいう)に文字列を表示するプログラムを作成します。

Sub Main() と End Sub の間に、「Console.WriteLine("最初のプログラム")」と入力してください。

プログラム内で文字列を記述するときは、"(ダブルコーテンション)で囲む必要があります。

ソースリストの枠内をクリックすると全選択できます。

Module Module1

    Sub Main()
        Console.WriteLine("最初のプログラム")
    End Sub

End Module

この1行で最初のプログラムは完成です。ではプログラムを実行してみましょう。[Ctrl]キーを押したまま、[F5]キーを押してください。

【注意】[F5]キーだけを押して実行したり、ツールバーにある[実行]ボタンを押して実行すると、表示画面はすぐに消えてしまい、実行結果を確認できません。

タイプミスがなければ、下のようなウィンドウが表示されます。これで最初のプログラムは無事完成です。

「続行するには何かキーを押してください...」は、必ず表示される文言なので、気にしないでください。

Hello World


終了する時には、キーボードのキーを何かひとつ押してください。この画面を消すことができます。

もし、次の画面が表示されたら、プログラムにエラー(誤り)があります。

ビルドエラー

「いいえ」をクリックして、エラー箇所を修正します。エラーの修正手順に従って修正したら、再度 [Ctrl]キーを押したまま、[F5]キーを押して実行してください。

【注意】他の VB でも同様な操作手順になります。

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